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  1. 雑記/

読書が趣味というほどではないのですが

orechigoku
著者
orechigoku
流浪のクリエイター。週五日はクリエイトに通っています。

電車移動時間が減ったため本を読む機会が減った、というようなことを先日書いたわけですが、「それならば家の中で立って本を読めば良いのではないか」と思いつきまして、さっそく実行したところ、これが非常に快適であることが判明しました。

食後にちょっと込み入った内容のものを読むと、すぐに眠くなってしまうようなこともあったのですが、立ち読みにすると、なぜかそういった状況に陥ることもなく、比較的脳がクリアな状態を維持しながら本を読むことができます。

ということで、この間の連休は「摂氏千度、五万気圧 / 関元 聡(著)」という本を読みました。第13回ハヤカワSFコンテスト優秀賞受賞作だそうです。個人的には「幼年期の終わり」とか「三体」のような超越した存在が出てくるお話は苦手だったのですが、本作は文章も読みやすく、展開も凄く続きが気になる感じで、最後まで面白く読むことができました。日本語ネイティブで書かれているというのも大きいのかもしれません。「ちょっと設定が荒唐無稽すぎません?」というところはチョコチョコと散見されるのですが、物語の力でねじ伏せられた気分です。これがもし、ゲーム「ヘラクレスの栄光」のシナリオだったら、後世に残る傑作としてあがめられていたような気がします。

勢いづいてきたので、家につり革でもつけようかな・・・。

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