ORECHIGOKU

ひとこと

信頼できる情報源から入手したとされる根拠の無い情報によって、私達の心は、少しずつではあるけれど着実に、まるで万力のようにギリギリと、無自覚なままに蝕まれているのです。そのことに気づいてしまった私は、厳しい現実から逃げるように乳首ヶ丘の高台に登り、かつて過ごした穏やかな人たちとの日々を思い起こしています。その思いはいつか風に乗り、かつての信頼できる情報筋の人々の耳まで届きます。平穏だったはずの日々は、情報筋の人たちによって都合よく加工され、人々の食卓へと届けられます。それを口にした皆様の心はまた、ジワリジワリと蝕まれていくのです。

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H.B.ストラス
流浪のWEBクリーチャー。
世紀をまたいでなおもしぶとく続いている何だかわからない雑文が日々ダラダラと書き加えられていくというあまりエコ的な観点からするとエコではないサイトだかページだかマァなんて表現したらよいのかよくわからない今日この頃です。そんな感じでよくわからない人間がやってます。むしろ分ろうなんてしなくてイイんです。皆さんにはきっと他にもやるべきことがたくさんあるはずです。
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お知らせ

  • 画面を少し横長にしたり、ソースをキレイにしたり、画像をいろいろ変えました。<2017.03.5>
  • 気が付いたら表示が崩れていたので、少しスタイルシートを直しました。<2016.01.27>
  • ブツクサを右に。3カラムにしてみました。昔の雑なコーディングに悪戦苦闘。<2014.09.16>
  • ブツクサ言い始める。<2011.06.19>
  • 取り敢えず再公開。<2009.12.26>
  • さらに面倒くさくなったのでブログシステム的なものを導入しました。<2009.12.24>
  • 面倒くさい部分はDreamweaverさんにやって貰うことにしました。たまにはツールに頼ることも大切ですよね。そして思っていたよりもカシコイ<2009.1.14>

雑記

2013年10月28日(月) 助けてと言えない 孤立する三十代 / NHKクローズアップ現代取材班

一時期、本が増えすぎたということがあり、この一年くらいは物理的には新しい本を買わずに、電子書籍端末にコンテンツを増やしていく方向で生活してみたのです。しかし、長年の習慣というか、仕事帰りに本屋が開いていると、どうしても新しく入った本のラインナップを調べてしまうし、そこでは読んでみたい本というのが簡単に見つかるのに、電子書籍ストアではなかなか出会うことが出来ないということもあり、これ以上リアルな本を買わないと意固地になることによるフラストレーションをためてしまうのも心身に良い影響を与えないだろうという結論に達しました故、これからは電子書籍端末と普通の書籍を併用しながら、読みたいものはどんどん読んでいこう、という至極当たり前な結論に達したわけであります。

で、リアル書籍読書復帰一冊目がコレ。そもそもがNHKの番組をもとに文庫化された本のようですね。仕事につけず人生うまいこと行かず、社会的に孤立する三十代が増えてきていているのです。そういった世代の心の闇を少しでも理解したいので取材したのです。というような内容の本でした。

う〜ん。さて、どうでしょう。

この本に携わったNHKの記者というのもその殆どが三十代で構成されているらしく、文章の所々に同じ年代として、というような記載があるのですが、強調される割には目線が降りてきていない。あくまでも取材対象のヒトツとして見てしまっているようなところが文章から感じられてしまうのか、今ひとつ響いてこない本でした。

実際に放送された番組としてはどうだったんでしょう。視聴率は凄く良かったし、ブログでの反響も凄くあったとこの本には書いてあります。というか、そのようなことが書かれているのもなんとなくやるせないモヤモヤとした気持ちにさせる要因ではあるんですよね。

取材する三十代と取材される三十代。結果的には考えさせられる一冊となりました。
2013年10月27日(日) 冷え冷え縦長動画と椿島
色々と忙しい時期を通りこして、さあこれからは自分のために時間を使うぞなんて意気込んでは見たものの、特にやるべきことも見つけられずあしたのために今日も寝るというようなモードに入っているわけです。でもマァ、そういう時期もあっていいのではないかなんて最近は考えています。また仕事が忙しくなってきたらベストを尽くそう、そのために休息できるときは休息しておきましょうというわけです。昭和四畳半的なストーリーですね。沁みるね。

というわけで、今週末はそんな久々のお休みだったわけです。
だらだらとニュースなどを垂れ流しにし、先月旅行で出かけた大島の現状を見ながら色々と考えを巡らせたり、ホテルや流通業界の不誠実な運用に憤るコメンテーターをみながら、論理的なしゃべり方について考えてみたりしていました。

いわゆるクール便とよばれる宅配便が現場では常温で行われていなかったという事件では、内部告発的な動画が決め手となったようなのですが、その動画というのが、おそらくスマートフォンと呼ばれる端末で撮影されたであろう、縦長の高解像度なものでした。一昔前までは、視聴者投稿のような動画というのは(特にファミリーハプニング系ではない、たまたま現場にいたようなヒトが撮影したようなものは)ブロックノイズも激しく、音声もキュワキュワとした低サンプリングレートな動画であったような記憶があったのですが、最近の携帯端末というのは極めて鮮明なのです。それに、驚きました。
あ、あと動画が縦長で撮影されていて、動画を縦長で撮る人がいるというか、世代が来ているということにも軽くショックを受けたわけなのです。そういえばスマートフォンって基本は縦に持ちますもんね。動画配信なんかも縦になる、そんな日も来るのかもしれませんね。
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