ORECHIGOKU

ひとこと

信頼できる情報源から入手したとされる根拠の無い情報によって、私達の心は、少しずつではあるけれど着実に、まるで万力のようにギリギリと、無自覚なままに蝕まれているのです。そのことに気づいてしまった私は、厳しい現実から逃げるように乳首ヶ丘の高台に登り、かつて過ごした穏やかな人たちとの日々を思い起こしています。その思いはいつか風に乗り、かつての信頼できる情報筋の人々の耳まで届きます。平穏だったはずの日々は、情報筋の人たちによって都合よく加工され、人々の食卓へと届けられます。それを口にした皆様の心はまた、ジワリジワリと蝕まれていくのです。

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このページと管理人について

H.B.ストラス
流浪のWEBクリーチャー。
世紀をまたいでなおもしぶとく続いている何だかわからない雑文が日々ダラダラと書き加えられていくというあまりエコ的な観点からするとエコではないサイトだかページだかマァなんて表現したらよいのかよくわからない今日この頃です。そんな感じでよくわからない人間がやってます。むしろ分ろうなんてしなくてイイんです。皆さんにはきっと他にもやるべきことがたくさんあるはずです。
Sorry Japanese Only
shiromuku(fs6)DIARY version 2.41

お知らせ

  • 画面を少し横長にしたり、ソースをキレイにしたり、画像をいろいろ変えました。<2017.03.5>
  • 気が付いたら表示が崩れていたので、少しスタイルシートを直しました。<2016.01.27>
  • ブツクサを右に。3カラムにしてみました。昔の雑なコーディングに悪戦苦闘。<2014.09.16>
  • ブツクサ言い始める。<2011.06.19>
  • 取り敢えず再公開。<2009.12.26>
  • さらに面倒くさくなったのでブログシステム的なものを導入しました。<2009.12.24>
  • 面倒くさい部分はDreamweaverさんにやって貰うことにしました。たまにはツールに頼ることも大切ですよね。そして思っていたよりもカシコイ<2009.1.14>

雑記

2012年01月29日(日) 原付と健康とインフォシーク

動きもしない原付によくわからない税金を律儀におさめ続けている状態というのがここ数年続いていて、なんとかして廃棄する方向で進めていかなければいけないと思い、インフォシーク的なもので原付の廃棄方法を調べてみたのですが、これがマァ、恐ろしいくらい煩雑で、別に駐輪スペースさえ確保できていればしばらくは放置状態でもイイのではないだろうか、だってメンドクセエし、などと思ってしまう始末です。もう少し日本政府は簡単に原付を廃棄できるような仕組みというものを作り、原付から自転車への買い替えや、原付からバイクの買い替えなど、消費者がたくさんお金を使いやすい方向にした方が国益となるのではないだろうか、などと考えてみたものの、きっと自分が動きもしない原付を無事廃棄できさえすれば別にそんな制度が日本になくてもいいもんね、税金の無駄遣いだもんネ、なんていう気持ちになってしまうでしょう。国民というのはなかなかに我儘なものであります。

そうった意味も踏まえまして、最近胃腸の調子がすこぶる悪く、朝の目覚めも悪ければ、お酒を呑んだ後の調子もあまりよくないような状態が続いております。このような状態を打破するためにはどうしたらよいのかと考え、インフォシーク的なものでいろいろと調べたところ「1.乳製品を寝る前などに飲むと胃の粘膜がやさしい感じになって良いらしい2.野菜なんかもよいらしい」という二つの良いらしいポイントが目に留まり、またこの2点ぐらいであれば、ソースがトンデモテレビ健康法的なものであったとしても、自身の健康に大きな損害を与えるようなものでもなく、とりわけ経済的な被害というものもこうむるようなものでもないでしょう、という結論に達したため、今週末より、乳酸菌ヨーグルト配合野菜ジュースというものをこまめに摂取するようにしています。

初めてまだ数日ではありますが、経過段階としては割とオナラがだらしなく出るようになってきたナァという感じではあります。ただ、劇的な変化というものはまあまり感じませんプぅ。

これがうまいこといった暁には、「乳酸菌野菜ジュースで胃腸健康法!」的なブログへと鞍替えし、「あの人、ついに良くわからない健康法的なトコロに行ってしまったか…」と人々から残念がられる、というもの、フフフ悪くないナァなんていうふうに今は思っているのですが、どうでしょうおならプぅ。どうもこうもないか。
2012年01月09日(月) 私と手帳と無印と

数年前までは手帳選びにとても難儀していて、いわゆる県民手帳的なものから、超整理手帳的なものまで一通り試したのですが、ある程度の試行錯誤を繰り返すうちに、自分に向いているのは月ごとのカレンダー的なものが月初めにあって、日ごとの予定が時系列に書き込めるものであるという結論に達したわけです。そんなわけで、今年は見た目が落ち着いた茶色で、素材がちょっとPP的なので接着が甘く、端から裂けてきてしまいそうな不安はあったものの、マークスというところのバーチカルな手帳を使うことにしたわけです。

裂けました。ああ残念。

幸か不幸か、一般的な手帳というのは文庫本と同じサイズなので、現在、無印商品より「ジーンズのラベル素材で作られた文庫本カバー」を取り付けることで、何とか一時的にしのいでいるところです。
しかし、これがなんというか、とても堅実な雰囲気を醸し出していてなかなか悪くない感じがしてきました。「文豪ヘミングウェイが愛した」といわれたら信じてしまいそうなシンプルでタフな雰囲気。

いっそこのまま一年、いやこのカバーで10年くらい使い続けて、クッタクッタなジーンズのラベルみたいになってくれれば、いいのにナァなんて今は思っているのです。
2012年01月07日(土) 受験脳の作り方 / 池谷裕二

平成23年12月に発行された本で、帯には「裏ワザ満載、最強の勉強法」とあります。まさに受験間近の高校生に向けた勉強のノウハウを脳科学の観点から解説した「学習の攻略本」といった内容になっており、文体も高校生でも楽に読めるようにきわめて簡潔に書かれており、とても読みやすかったです。

しかしながら、一通りに脳の働きと記憶にいての説明を終えたあと、「学習はすぐに成果として表れにくい」「最低でも3ヵ月」と、わらにもすがる思いで読んできたであろう受験生を絶望させるに十分な結論が書かれておりまして、「裏ワザ満載」などという安易なキャッチで受験間近の学生をつろうとした出版社はなかなかに罪なことをするナァなどと思いながらも、世の商売の在り方というか哲学というか、ビジネスっていうのは、そういうふうにできているんだナァ、と感心してしまったのでした。
2012年01月05日(木) デジタルスーパースター列伝 / クーロン黒沢

以前視聴した同名のDVDが恐ろしく面白く、また記録作品としても非常に素晴らしかったのです。こちらの書籍版も負けず劣らずの出来。

デジタルなアウトサイダー達にスポットライトをあてたクーロン黒沢独特の文体を読み進めていくうちに、日本のコンピュータ史(それも非常に陰湿で薄汚れたところ)がどんよりと脳裏にプレイバックされていきます。電脳世紀末を生き抜いたある種の人にとってみれば、リアルに偉人伝として読むことができます。

DVD版の視聴と併せて読むのがおすすめ。超お勧め。

スティーブ・ジョブスの伝記よりもずっとリアルに心に響いた、良書でした。
2012年01月04日(水) WEBを捨て町へ出て

新年早々デスクトップパソコンの調子が悪く、何かのタイミングでマウスやキーボードを含むすべてのUSB機器が認識不能(無線子機もUSBで接続しているため、ネットワークにも繋がらない)となり、キーボードもマウスも使えないのでしょうがなく電源ボタンを長く押すことでパソコンをシャットダウン→再起動という不毛な作業を一日に二回は繰り返すようになりました。

今日は久しぶりの仕事だったにも関わらず、家のパソコンの調子を良くするにはどうするべきなのか、ハブを含むUSBの電流の総和が何かしらのキャパシティを超えてしまうために引き起こる現象だとするのであれば、新しく強力なUSB拡張ボードを導入したらどうか、なんていうようなことをずっと考えてしまったのです。別に新しいパソコンを買うほどのことでもないだろうし、なにしろ今使っている機械にはトータルで結構な投資をしているわけですから、ここでダメとすぐに見限ってしまうのはどこか寂しい、あと少し、あと少しだけお金を出せば、また元のような素直な動きをしてくれるのではいか、と。

と、そこまで考えて、なんだかろくでもない異性に金を貢ぐ恋愛のような、勝てもしないギャンブルをやめられない人間のような、どうしようもない考え方だナァと、ふと我に返ってしまったのです。もうよし、わかった、パソコンの調子がわるい時は、寝てしまおう。

そんなときはとっとと布団に入って、寝てしまおう。それでもだめなら散歩に行こう。
2012年01月03日(火) 迎春ミュンヒハウゼン

気が付いたら年が明けていて、そして正月休みも終わりに近づいてきているのです。

休みの間にやろうとしていたこと、とりわけ「来年になったら本気を出そう」と思っていたことには年末年始の休みの間には殆ど手を付けられておらず、「さあ新年」といった明確な区切りも感じることのないまま、ただ緩やかに新年へと突入してしまいました。まぁ、このご時世、いちいち新年で区切って気持ちを奮い起こす必要などないのかもしれません。自分はただ、昨年より継続してきた自分という人間の生き方に真っ直ぐにやるしかないのです。たぶん。

だから、抱負もテーマも目標も抱くことのないまま、今年も突き進みたいと思います。それが今年の抱負でありテーマであり、目標なのです。よろしくおねがいいたします。

本をもっとたくさん読みたいとか、もっと勉強をしたいとか、そういう漠然とした気持ちは去年に引き続きあるんですけど。引き続き。
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